NHK教育テレビ 「めざせ!会社の星」 (全国放送)
放送時期 | 2009年 7月 |
媒体種別 | NHK教育テレビ (全国放送) |
番組名 | めざせ!会社の星 |
制作元 | NHK名古屋放送局 |
放送テーマ | 残業知らず!スピード仕事術 |
放送内容 | 大和賢一郎の著書「ハイペース仕事術」の内容が紹介され、スタジオ収録では、大和賢一郎本人による解説および実演が披露されました。 |
感想 | (大和コメント)スタジオ収録では、急にアドリブで「アンジャッシュ児嶋さんとのからみ」を求められ「同僚を動かす仕事の頼み方実演」をやることに。台本には無かったのですが、オンエアされたようです。コントみたいで面白かったです。とてもいい経験になりました。スタッフのみなさん、どうもありがとうございました! |
NHK橋本奈穂子アナウンサーとの記念写真
青春出版社「月刊 BIG tomorrow (ビッグトゥモロウ)」
掲載時期 | 2009年 5月 |
媒体種別 | 雑誌 (月刊誌) |
媒体名 | 月刊 BIG tomorrow (ビッグトゥモロウ) |
発行元 | 青春出版社 |
掲載テーマ | 頭のいい人たちが実践する「残業ゼロの仕事術」 |
掲載内容 | 「並行して複数の仕事をさばく方法」について、大和賢一郎の考え方および、大和賢一郎の著書「ハイペース仕事術」の内容が紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)取材中『不況で人が減らされているのに、仕事の量はどんどん増える。だから「並行して複数の仕事を回すテクニック」が求められているんです!』という、編集者さんの言葉がとても印象的でした。何より編集者さんご自身がお困りの様子でしたから。どの業界も苦しいのは同じなんですね。編集者さん、ライターさん、そしてカメラマンさん、どうもありがとうございました。 |
扶桑社『週刊SPA!』2007年「ビジネス本」大賞
掲載時期 | 2007年 12月 |
媒体種別 | 雑誌 (週刊誌) |
媒体名 | SPA! (スパ) |
発行元 | 扶桑社 |
掲載テーマ | 07年「ビジネス本」大賞 |
掲載内容 | 年代別オススメのスキルアップ本として、大和賢一郎の著書「入社3年で仕事のおもしろさに目覚める瞬間」が紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)書評家である内藤努さんのコメントで「取り上げられている悩みもリアルだし、アドバイスも現実的。頼りになる"兄貴"のような本ですね」と紹介されたのを非常に嬉しく感じています。私自身が現役の会社員で、日々現場で悩んでいるからこそ書くことができた内容だと自負しています。 |
青春出版社「月刊 BIG tomorrow (ビッグトゥモロウ)」
掲載時期 | 2006年 1月 |
媒体種別 | 雑誌 (月刊誌) |
媒体名 | 月刊 BIG tomorrow (ビッグトゥモロウ) |
発行元 | 青春出版社 |
掲載テーマ | 副業で成功している達人たちの副業事情を大公開!「大和さん流ひと工夫」 |
掲載内容 | 本業のスキルを活かした副業の成功事例として、大和賢一郎の活動が紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)私の場合、もともと「プロミュージシャンになりたい」という夢があって、それで自主制作CDなどを販売していたのが、そもそもの副業の始まりでしたね。趣味でも何でもいいので、やっぱり「好きなこと」から始めるのが、一番モチベーションが高まる方法だと思います。記事の中にはアマチュアバンド時代の写真なども掲載されていて、懐かしいです。 |
ユーキャンの「週末起業講座」 好きなことで稼げ!収入を増やせ! 成功事例
掲載時期 | 2007年 3月 |
媒体種別 | 雑誌 (月刊誌) |
媒体名 | 月刊 BIG tomorrow (ビッグトゥモロウ) |
発行元 | 青春出版社 |
掲載テーマ | ユーキャンの「週末起業講座」 |
掲載内容 | 格差社会を生き抜くサラリーマンの知恵「資格取得・スキルアップ」の企画にて、ユーキャンの「週末起業講座」開講にともない、週末起業の成功事例として、大和賢一郎の活動が紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)ユーキャンと言えば「ペン字」など、趣味・実用で幅広い通信講座が有名ですね。そんな中、ついに「週末起業講座」も開設されたようで、やはりそれだけ「副収入へのニーズ」が高まっている時代なのでしょうか。たしかに、数ある資格やスキルの中でも、もっとも収入アップに直結するのは「稼ぐチカラ」ですからね。 |
日本実業出版社「月刊ビジネスデータ」リーダーのマネジメント&データ誌
掲載時期 | 2007年 12月 |
媒体種別 | 雑誌 (月刊誌) |
媒体名 | 月刊ビジネスデータ |
発行元 | 日本実業出版社 |
掲載テーマ | 弱気な人の自己アピール・テクニック |
掲載内容 | 「がんばっているのに職場での評価がイマイチ」「社内でもっと認められたい!」という悩みを解消するための自己アピール・テクニックとして、大和賢一郎の方法および考え方が全7ページに渡って詳しく紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)こんなに大きな特集を組んでいただき、とても感謝しています。私自身、無名だった頃は、メルマガやブログなどで「どうすれば読者数を増やせるか?」を徹底的に研究していましたが、おかげで宣伝力が鍛えられ、社内での自己アピールも積極的に実践できるようになり、仕事がうまく回るようになっていきました。 |
講談社「週刊現代」
掲載時期 | 2006年 11月 |
媒体種別 | 雑誌 (週刊誌) |
媒体名 | 週刊現代 |
発行元 | 講談社 |
掲載テーマ | 会社を辞めずに年収を増やす法 |
掲載内容 | 会社を辞めずに「本業で得たスキルを活かす」という週末起業の実践者として、大和賢一郎の活動が紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)週刊現代と言えば、とてもメジャーな大衆誌ですが、そのような有名メディアでも「週末起業」が取り上げられる時代になったのですね。「会社に依存せず、人生の主導権を自分で握る」という考え方は、私自身がいつも意識していることです。ゼロからビジネスを立ち上げて自力で稼ぐのはとても大変ですが、それぐらいの根性があれば、会社から重宝される人材になることは間違いありませんから、結果としてリストラされる心配も無くなるのだと思います。 |
KKベストセラーズ「月刊サーカス」
掲載時期 | 2005年 2月 |
媒体種別 | 雑誌 (月刊誌) |
媒体名 | 月刊サーカス(CIRCUS) |
発行元 | KKベストセラーズ |
掲載テーマ | 15分でわかる週末起業講座 |
掲載内容 | 商材販売型「週末起業」の成功事例として、大和賢一郎の活動が掲載されました。 |
感想 | (大和コメント)ひと言に「週末起業」といっても、そのスタイルはさまざまです。私は「本業で鍛えたスキルをパッケージ化して販売する」という手法で成功しましたが、他にも「情報発信」や「マッチング」など、アイデア次第で方法はいくらでもあるのですね。お金儲けも大切ですが、それ以上に「ビジネスモデルを考えること自体が楽しい」と思えるかどうかも、続くかどうかの大きなカギですね。私は大好きです。 |
リクルート「アントレ」
掲載時期 | 2005年 2月 |
媒体種別 | 雑誌 (月刊誌) |
媒体名 | アントレ |
発行元 | リクルート |
掲載テーマ | 「雇われない生き方」を選ぶ人たちのネットワーク |
掲載内容 | 週末起業の実践者として、大和賢一郎の活動が紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)私も入会している「週末起業フォーラム」の勉強会で、たまたま取材のカメラが入っていたので、私もインタビューを受けることに。勉強会には、年齢・性別を問わず、いろんな業種の人が参加します。普段、会社の中だけでは、どうしても職種や話題が偏ってしまいますから、このような異業種交流の場はとても貴重だと思います。 |
月刊「頭で儲ける時代」
掲載時期 | 2005年 10月 |
媒体種別 | 雑誌 (月刊誌) |
媒体名 | 頭で儲ける時代 |
発行元 | あいであらいふ |
掲載テーマ | ダブルインカム大作戦 |
掲載内容 | ダブルインカム(二つ以上の収入源で稼ぐ)というテーマで、大和賢一郎のビジネスが紹介されました。 |
感想 | (大和コメント)この取材では、ビジネスの表面的な説明だけではなく「そのビジネスを始めようと思ったきっかけ」や「過去の失敗談・苦い体験」も一緒に掲載されています。派手にマスコミへ登場すると、どうしても「運良くラクして成功した人」みたいな表層的な解釈をされがちですが、現実には、けっこう大変なことも多いんです。それが少しでも伝わればと思います。 |