【幸サラ】リアル派遣の品格(1)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 (グーグルで「大和賢一郎」と検索)

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 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/04/07(日)(第366号)━━

大和賢一郎です。

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コンセプトは「ウェブの原点」を学ぶこと。
これを知っているのと知らないのとでは、仕事の加速度に数百倍の差が出ます。

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リアル派遣の品格(1)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・サラリーマンに未来は無いと、私は思います。

リアル派遣の品格

「ハケンの品格」というテレビドラマがあります。正社員よりも仕事がデキる、
女性のハケンを主人公にした物語です。フィクションですが、綿密な取材に基
づいた脚本なので、リアリティがあります。

私自身も「派遣する側・される側」両方の経験があり、テレビを見ながら「うん
うん、そうなんだよ」と、何度もうなずきました。

雇用の安定はすでに崩壊している:

大企業で、あるプロジェクトが100人体制だとします。そのうち、大企業の
プロパー正社員は、40名ほどです。残り60名は、派遣を使っています。
60名は、大企業グループの子会社や下請けから調達されます。「雇用」では
なく「調達」されるのです。「ヒト」ではなく「モノ」扱いなのです。

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そして100名は、同じ職場で、同じ仕事をします。それなのに、正社員40名
は多くの給料と休日をもらい、派遣60名よりも優遇されます。やがてプロジェ
クトが終焉したら、60名は派遣切りされ、路頭に迷います。

このような、構成員の60%を社外の人間が占める「6割の法則」は、ある特
定の企業にのみ特化した現象ではありません。私は同業種や異業種のサラリーマンに、
この話しをしたら「うちも同じですよ」という答えが返ってきました。すなわち、
日本企業全体が、この比率でバランスを保っているのです。

大企業で働いていれば雇用が安定する。その神話は確実に崩壊しています。
組織に雇われて仕事をする人たちの6割が、いつクビにされるか分からない、
極めて不安定な環境で戦々恐々としているのです。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第17回)

ブログやSNSを卒業するためには、ウェブの基本的なしくみを理解しなければなりません。たとえばHTML。HTMLは、ウェブで表示できる全てのコンテンツにおいて、必須の言語です。たとえばブログやSNSを使っていて「HTMLを編集する」といった機能が存在していても、HTMLを知らなければ使いこなせません。結果として、ウェブサイトの性能を十分に引き出すことが出来ず、アクセスを集めるのが難しくなるのです。

お客「私もブログをやっていたんですが、やめてしまいました。」

大和「なぜですか?」

お客「誰でも作れるので、差別化が難しいんです。」

大和「つまり競合が多すぎて勝負にならない、と」

お客「はい。でも上級者の人は、ブログを自由にカスタマイズして、すごいデザインに仕上げています」

大和「すごいデザインとは?」

お客「普通に作っていては表現できないような綺麗なレイアウト、画像、カラーリングなどです」

大和「それってHTMLやCSSを使ってカスタマイズしているのではないですか?」

お客「そういえば、HTMLを編集したりできるらしいのですが、使っていません。」

大和「どうしてでしょう?」

お客「なんか下手にいじったら壊れそうで怖いし、そもそもパソコン初心者なので・・・」

大和「たしかにわけも分からずいじったら、レイアウトがぐちゃぐちゃに崩れたりします」

お客「じゃあやっぱり素人は触らないほうがいいですね」

大和「ですが、それでは結局、思い通りのカスタマイズが出来ませんよね?」

お客「ではどうすればよいのでしょう?」

大和「まずはHTMLの簡単な変更から少しずつ始めてみることをオススメします」

お客「簡単な変更とは?」

大和「HTMLのタグには、いろんな種類があり、初心者にも分かりやすい基本的なタグは、勉強もさほど難しくありません」

お客「そういえばHTMLはウェブの基本だと聞いたことがあります」

大和「はい、学生でも最初に習うのはHTMLです。」

お客「グーグルでHTMLタグと検索すれば、たくさん出てきますね」

大和「そうですね、その中から、自分で理解できそうなものを選んで、少しずつ学んでいくのです」

お客「でも、具体的にどうやって学べばよいのでしょうか?」

大和「まずはHTMLファイルの基本的な仕組みを理解して、作り方を知ることが大切です」

お客「短期間で効率的に学べる方法ってありますか?」

大和「たとえば https://tokyo-webs.jp/academy/ などは、有効な教材ですね。」

お客「基礎からわかる!HTML超入門、ですね」

大和「はい、これなら、普通にWindowsが使えるスキルさえあれば、2時間ほどで習得できます」

お客「早速、始めてみます」

ブログやSNSだけで集客できない理由、それは「ライバルとの差別化が難しい」からです。よって、より注目を集めるコンテンツに仕上げるためには、オリジナリティを出さなければなりません。そのためには、まずHTMLを学び、ウェブのデザインやレイアウトがどのように作られているのか?といった基本を勉強することが大切です。

失敗しない鉄則(17):まずはHTMLを理解する

ところで、HTMLを勉強するうえでは、ブラウザの機能を理解することも重要です。そもそもブラウザとは一体なんなのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。

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【幸サラ】管理職が余る理由(3)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 (グーグルで「大和賢一郎」と検索)

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 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/03/03(日)(第365号)━━

大和賢一郎です。

・28年使える鉄板スキル

の教材ですが、開発は順調に進んでいます。

コンセプトは「ウェブの原点」を学ぶこと。

今年のゴールデンウィーク前までには、発売を開始する予定です。

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管理職が余る理由(3)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・管理職の役割が、メールに取って代わられたのです。

もう1つの管理職の機能として「仲介」がありました。他部署の初対面の社員
に仕事をお願いしなければならないケース。いきなり行っても門前払いですから、
まずは上司を経由して「紹介」してもらいます。

しかしメールの普及で、他部署の人間であっても、社員名簿でアドレスを調べて、
一方的に「宜しくお願いします」と、仕事を命令できるようになりました。
とりあえず上司もCCに入れておきますが、上司の側も全部読みきれませんから
「直接やりとりしていいよ」となります。よって仲介業者は不要になり、
担当者同士の直接商取引が始まるのです。

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このように、管理職が余るのは「情報化社会でITが普及し、管理職の仕事を
奪ったから」なのです。旧来の制度が時代に合わなくなっているのなら、変え
ていかなければなりません。

しかし多くの管理職はポジションを失いたくないので「管理のための管理」を
でっち上げ、管理職であり続けようとします。

たとえば、今さらタイムカードを作ったり、ウェブアクセスの監視を強化したり、
持ち物検査をしたり。その「昭和の古き価値観にしがみつく哀れな姿」は滑稽
と言わざるを得ません。既得権益を捨てる勇気。それが持てなければ、日本の
サラリーマンに未来は無いと、私は思います。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第16回)

ウェブサイトの管理には、FTPが欠かせません。しかし最近では、FTPを使わなくても、HTTPでページを更新できるサービスが登場しています。FTPのクライアントソフトウェア(FFFTPなど)が無くても、ブラウザさえあれば、ページを追加したり、記事を編集したり、画像を変更したり、メンテナンスできます。それがCMSです。

お客「FTPを理解しないと、ウェブサイトは運営できないのでしょうか?」

大和「理解しておいたほうがベターですが、CMSを使うなら、FTPを知らなくても問題ありません。」

お客「CMSって、なんですか?」

大和「簡単に言えば、ブログですかね。」

お客「ブログはCMSなんですか?」

大和「ブログに限らず、ブラウザ上からページをアップできる仕組みは、広くCMSと呼ばれます。」

お客「じゃあFacebookは?」

大和「FacebookもCMSと考えてよいです。」

お客「ところで、CMSって、なんの略なんですか?」

大和「コンテンツマネージメントシステムです。」

お客「なんとなく分かるような、分からないような・・・」

大和「噛み砕いて言えば、誰でも簡単にウェブサイトを立ち上げられる仕組み、といったところですかね。」

お客「でも私、Facebookやってますが、いまいち使い方が分からず、難しく感じています。」

大和「ブログはどうですか?」

お客「チャレンジしてみましたが、やはり使いこなせていない感があります。」

大和「もっと簡単にしてほしい、って感じですか?」

お客「はい、もっとわかりやすく、手軽になれば」

大和「ブログが無かった時代に比べれば、超かんたんになったとも言えるのですがね。」

お客「どういう意味ですか?」

大和「ブログが爆発的に広がり始めたのは、2003年以降です。」

お客「はい、私がブログを知ったのは2005年でした。」

大和「では、それ以前の時代には、ウェブサイトは存在しなかったのでしょうか?」

お客「いいえ、グーグルもありましたし、たくさんの検索結果がヒットしました。」

大和「それらのページは誰が作っていたのでしょうか?」

お客「会社とか、個人とか」

大和「では個人のページは、ブログが無かった時代、どのように作られていたのでしょう?」

お客「ホームページビルダーとかですか?」

大和「それも1つの手段です。いずれにせよ、ブログほど敷居の低いものではありませんでした。」

お客「と言いますと?」

大和「ホームページビルダーを買ったけれど、結局使いこなせなかった、というパターンが多かったのです」

お客「ホームページビルダーを使っても、ホームページをゼロから作るのは難しかったのでしょうか?」

大和「やはり初心者には難しかったようです。勉強も必要でした。」

お客「じゃあホームページビルダーをもっと簡単に使いやすくすれば、多くの人が喜んだのではないですか?」
大和「そうなんです。それで簡単に、簡単に、を突き詰めた結果、ブログのような仕組みが登場したのです。」
お客「でもブログって誰でもやっているから、それだけでアクセスを集めるのは難しいですよね?」

大和「はい、誰でもできる、ということは、競合も多い、ということですから。」

お客「じゃあどうすれば差別化できるんですか?」

大和「やはりブログに頼らず、オリジナルのウェブサイトをデザインしなければ注目は集まりません」

お客「なるほど。(簡単に注目を集めようなんて甘いのか・・・)」

CMSの登場で、誰でも手軽にウェブサイトを持てるようになりました。しかし「誰でも手軽に出来る」ということは、競合も多い、つまりアクセスを自分だけに向けることは難しい、ということです。よって、ライバルに差をつけるためには、CMSだけに頼らず、オリジナルのデザインを考えなければなりません。

失敗しない鉄則(16): 「誰でも出来る簡単なCMS」に頼り切らない。

でも、ブログやSNSを卒業するためには、いろいろ難しい技術を勉強しなければダメなのでは? 業者との会話に付いていけなかったらどうしよう? > 続きは次回にお伝えします。

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