【幸サラ】企業間デジタルディバイドの恐怖(3)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/

 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/01/06(日)(第362号)━━

大和賢一郎です。
もう2013年ですね。カレンダー的には、3日や4日、
みなさん休めたのでしょうか?

私は会社を辞めてしまったので、
そのあたりの休日感覚が無くなってきております。

あと、12月後半に、北海道へスノボに行ってきました。
写真をFacebookにアップしていますので、よろしければご覧くださいね~
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企業間デジタルディバイドの恐怖(3)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・「使いこなせない者」の烙印を押され、失業するのです。

【2】閲覧できないウェブがある 
私の勤務先では、あるメルマガ配信サイトへの、会社のパソコンからのアクセ
スが禁止されました。クリックしても「このページは業務に関係のないサイト
です!」と警告が表示されるのです。

しかもアクセスログを取られているので、誰がいつ、どんなページにアクセス
したかがすべて記録され、監視されています。そんな状態では、ビジネス系メ
ルマガを読んで最新情報をつかむこともできません。

やがて「業務時間中にウェブサイトにアクセスするのは悪いことだ」という意
識が蔓延し、検索することさえためらいます。そして「ツイッターって何?」
「フェイスブックって誰でも作れるの?」といった「化石」になり、IT社会
から取り残されるのです。

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【3】古いシステムに縛られる 
大きな組織ほど、新しいITシステムを導入するのに消極的です。たとえばマ
イクロソフトのオフィス製品。ワードやエクセルは業務に必須ですが、部署ご
とにバージョンが異なると「添付したファイルが閲覧できない」といった問題
が起こります。

よって「勝手にバージョンアップしてはダメ」となり、全社員の足並みが揃う
まで、新しいOSやアプリを使えないのです。

今は2013年ですが、いまだにエクセル2000や、ウインドウズXPなど、
10年前の道具で仕事をしているのです。当然、最新OSであるウインドウズ7
の使い方を覚える機会は与えられませんから、それらを毎日使いこなしている
中小企業や個人事業主と、どんどんスキルの差がついていくのです。

(次号につづく…)

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起業家のための、損しないIT外注テクニック
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連載:失敗しないウェブ外注(第12回)

日本人向けのサイトなら、日本国内に設置されたサーバのほうが、中継点が少ないので高速に通信できます。しかし日本国内のサーバ業者もたくさんあり、はじめて契約される方は、いったいどの業者を選んでいいのか迷うこともあるでしょう。サーバは一度契約したら、その後も長期間使い続けることになります。失敗しないように、慎重に見極めることが重要です。では、どのような観点で比較し、探せばいいのでしょうか?

お客「”レンタルサーバ”と検索したらたくさん出てきますが、どれがオススメとかありますか?」

業者「ビジネス目的のサイトなら、無料のサーバは避けたほうがよいですね」

お客「えっ? 無料で使えるレンタルサーバなんてあるんですか?」

業者「あります。が、実際には、どこかでお金を取っています。」

お客「たとえば?」

業者「無料版は広告が入りますが、有料版にすれば広告は入りません、とか」

お客「ほかには?」

業者「ディスク容量が何メガバイトまでは無料ですが、それ以上の追加は有料、などです」

お客「じゃあ、広告が入ってもかまわない、容量も少なくていい、という場合は無料でもいいんですか?」

業者「いいえ、無料版をオススメできない決定的な理由があります」

お客「なんですか?」

業者「保障されない、という点です。」

お客「何が保障されないんですか?」

業者「サーバが落ちても責任とりません、データが消えても知りません、という意味です」

お客「それはひどいですね。でも無料なんだから文句は言えないと?」

業者「はい。それに比べれば、有料版は100%ではないにせよ、それなりの保障があるので安心です」

お客「100%ではない、とは、どういう意味ですか?」

業者「震災でサーバセンターが水没してしまった、とかは、しょうがないですよね」

お客「サーバセンターって何ですか?」

業者「サーバを設置している建物です。サーバといっても実体はコンピュータなので、どこかに置かなければ使えません。」

お客「もし停電とかになったら、どうなるんですか?」

業者「ちゃんとした業者のサーバなら、予備電源を備えたビルに設置していますので、停電してもサーバは落ちることなく動き続けます。」

お客「じゃあ私が契約するサーバも、ちゃんとしたビルに設置されているほうがいいです」

業者「でしたら、サーバ業者を選ぶときは、どんなサーバセンターに設置しているのか? を注意して選んでください」

お客「サーバセンターの情報って、どうすれば分かるんですか?」

業者「サーバセンターの写真(概観および室内)を掲載していれば、とりあえず安心でしょう。しかし掲載していない業者の場合、見せられない(見せたくない)理由があるのかもしれません」

お客「なるほど。ところで”データセンター”という言葉もあるのですが、どういう意味ですか?」

業者「サーバセンターと同じ意味と考えてください。サーバルームと呼んだりもします。」

お客「わかりました。(データセンターでググったら、いろいろ出てきた・・・)」

サーバ業者はピンきりです。「無料」とうたうものは、広告や有料オプションなど、どこか別の方法でお金を取っているだけであり、厳密には無料ではありません。ビジネス用途のウェブサイトなら「サーバが落ちずに安定して稼動すること」や「データが消えないこと(たとえ消えても復旧できること)」などの「保障性」を重視して有料サーバを選んだほうが安心です。データセンターの設備がちゃんとしているか?という観点も必要です。

失敗しない鉄則(12):無料サーバは保障が無いので注意。データセンターの設備にも気をつける。

では、安心できる有料サーバを探すとして、価格の相場はどのように考えればよいのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。

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