【幸サラ】企業間デジタルディバイドの恐怖(2)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/

 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/12/09(日)(第361号)━━

おはようございます。ITエンジニアの大和賢一郎です。

ヤフオクで「スキル」も売買できるのですね。初めて知りました。
いずれは「Yahoo!クラウドソーシング」に統合されていくことでしょう。

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企業間デジタルディバイドの恐怖(2)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・「厳しくして社員を縛り付けましょう」という考え方です。

顧客機密情報の漏洩事故。ファイル交換フリーソフトが出回り、社員が自宅に
持ち帰った業務データがインターネットに流出。このようなニュース沙汰を避
けるために、大企業は次々と「禁止事項」を掲げました。

「フリーソフト使用禁止」「業務に関係の無いウェブサイトへのアクセス禁止」
「OSを勝手にアップデートするのは禁止」等々。具体的にはつぎのとおりです。

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【1】フリーソフトを使えない 

フリーソフト=誰が作ったか分からない=危ないもの=だから会社では使って
はダメ。よって、優れたフリーソフトを見つけても、勝手にダウンロードでき
ません。インストールが発覚したら処罰の対象となり、場合によっては懲戒解
雇になるのです。

IT時代において、ソフトウェアは武器です。最新の武器を使わなければ敵を
倒せません。それなのに「マシンガンは危ないからダメ。竹やりで戦いなさい」
と命令されるのです。

そんな旧式の武器では勝てるはずがありません。そうして大企業の社員は戦闘
力を失い「使いこなせない者」の烙印を押され、失業するのです。

(次号につづく…)

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起業家のための、損しないIT外注テクニック
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連載:失敗しないウェブ外注(第11回)

ウェブサイトを開設する際、サーバの契約は必須です。サーバ選びで失敗すると、
どんなにコンテンツが良くても「表示が遅い」「フォームが動かない」「容量
が足りない」となり、ビジネスは失敗します。

高品質なサーバを見極めるための着眼点は「ディスク容量」「通信回線バック
ボーン」「機能の充実度」など各種ありますが、忘れてはならないのが「サー
バの設置場所」です。なぜサーバ選びで場所が重要なのでしょうか?

お客「できるだけ安いサーバを探しているのですが・・・」

業者「お気持ちは分かりますが、安すぎるとハズレを引く可能性があります」

お客「ネットで調べたら、数百円で快適に使えるサーバもあるようですが」

業者「それはおそらく海外のサーバを使っているのでしょう」

お客「私が見た掲示板には、海外のほうが安定していてお得だと書いてありましたが・・・」

業者「海外は時間差でアクセスの集中を分散できる、というだけです。」

お客「アクセスの分散って、どういう意味ですか?」

業者「朝5時と、午後16時では、どちらがネット利用が多いと思いますか?」

お客「そりゃあ午後16時でしょう。会社員の仕事もピークですし。朝5時は寝てますから」

業者「つまりサーバへのアクセスは、朝5時はガラガラに空いていますよね」

お客「だから何ですか?」

業者「海外サーバなら、時差があります。日本人が起きているとき、地球の裏側で外国人が寝ていたら?」

お客「なるほど、海外のサーバが空いている時間帯を使えば効率的、というわけですね!」

業者「しかし盲点が1つ。海外のサーバにアクセスするためには、たくさんの中継点を通ります」

お客「中継点ってなんですか?」

業者「駅や空港のようなものです。日本人がヨーロッパに旅行するとき、どんなルートで行きますか?」

お客「まず成田に。その前に成田までの乗り換えが。そして成田に着いたら中継ハブ空港を・・・」

業者「つまり乗換えが大変ですよね」

お客「はい、遠いし、待ち時間もかかります」

業者「東京-大阪間ならどうですか?」

お客「のぞみ1本で行けます」

業者「インターネットも同じです。海外のサーバへアクセスするために、データは何本もの経路を通ります」

お客「経路は少ないほうが速いのですか?」

業者「はい。ですから日本人向けのサイトなら、サーバは日本国内に設置したほうが速いのです」

お客「なるほど、海外が安価で時差効率が良いからといって、簡単に食いつかないほうがいいのですね(あぶなかった・・・)。」

サーバは大きく「日本国内に設置されているもの」と「海外に設置されている
もの」の2つに分かれます。海外はアメリカやヨーロッパなど各種ありますが、
いずれも「時差を利用するから効率的で、しかも日本に比べて地価が安いから
低コストである」ことを売り文句にしています。

しかしアクセスするまでの中継点の数が多くなるため、データの送受信が遅く
なり、ホームページの表示にも時間がかかります。日本人向けのサイトなら、
日本国内のサーバを選んだほうがよいでしょう。

失敗しない鉄則(11):海外サーバは時差が使えて効率的だが、中継点の多さを考えれば日本のサーバが有利。
では日本国内のサーバを選ぶとして、
どうすれば最適な業者が見つかるのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。

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