【幸サラ】リアル派遣の品格(1)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 (グーグルで「大和賢一郎」と検索)

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 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/04/07(日)(第366号)━━

大和賢一郎です。

・28年使える鉄板スキル

の教材、やっと完成しました。

https://tokyo-webs.jp/academy/

コンセプトは「ウェブの原点」を学ぶこと。
これを知っているのと知らないのとでは、仕事の加速度に数百倍の差が出ます。

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リアル派遣の品格(1)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・サラリーマンに未来は無いと、私は思います。

リアル派遣の品格

「ハケンの品格」というテレビドラマがあります。正社員よりも仕事がデキる、
女性のハケンを主人公にした物語です。フィクションですが、綿密な取材に基
づいた脚本なので、リアリティがあります。

私自身も「派遣する側・される側」両方の経験があり、テレビを見ながら「うん
うん、そうなんだよ」と、何度もうなずきました。

雇用の安定はすでに崩壊している:

大企業で、あるプロジェクトが100人体制だとします。そのうち、大企業の
プロパー正社員は、40名ほどです。残り60名は、派遣を使っています。
60名は、大企業グループの子会社や下請けから調達されます。「雇用」では
なく「調達」されるのです。「ヒト」ではなく「モノ」扱いなのです。

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 大和賢一郎がプロデュース&講師を務める、
 見やすい!高画質ブルーレイディスク動画教材
 基礎からわかる!HTML超入門
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そして100名は、同じ職場で、同じ仕事をします。それなのに、正社員40名
は多くの給料と休日をもらい、派遣60名よりも優遇されます。やがてプロジェ
クトが終焉したら、60名は派遣切りされ、路頭に迷います。

このような、構成員の60%を社外の人間が占める「6割の法則」は、ある特
定の企業にのみ特化した現象ではありません。私は同業種や異業種のサラリーマンに、
この話しをしたら「うちも同じですよ」という答えが返ってきました。すなわち、
日本企業全体が、この比率でバランスを保っているのです。

大企業で働いていれば雇用が安定する。その神話は確実に崩壊しています。
組織に雇われて仕事をする人たちの6割が、いつクビにされるか分からない、
極めて不安定な環境で戦々恐々としているのです。

(次号につづく…)

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起業家のための、損しないIT外注テクニック
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連載:失敗しないウェブ外注(第17回)

ブログやSNSを卒業するためには、ウェブの基本的なしくみを理解しなければなりません。たとえばHTML。HTMLは、ウェブで表示できる全てのコンテンツにおいて、必須の言語です。たとえばブログやSNSを使っていて「HTMLを編集する」といった機能が存在していても、HTMLを知らなければ使いこなせません。結果として、ウェブサイトの性能を十分に引き出すことが出来ず、アクセスを集めるのが難しくなるのです。

お客「私もブログをやっていたんですが、やめてしまいました。」

大和「なぜですか?」

お客「誰でも作れるので、差別化が難しいんです。」

大和「つまり競合が多すぎて勝負にならない、と」

お客「はい。でも上級者の人は、ブログを自由にカスタマイズして、すごいデザインに仕上げています」

大和「すごいデザインとは?」

お客「普通に作っていては表現できないような綺麗なレイアウト、画像、カラーリングなどです」

大和「それってHTMLやCSSを使ってカスタマイズしているのではないですか?」

お客「そういえば、HTMLを編集したりできるらしいのですが、使っていません。」

大和「どうしてでしょう?」

お客「なんか下手にいじったら壊れそうで怖いし、そもそもパソコン初心者なので・・・」

大和「たしかにわけも分からずいじったら、レイアウトがぐちゃぐちゃに崩れたりします」

お客「じゃあやっぱり素人は触らないほうがいいですね」

大和「ですが、それでは結局、思い通りのカスタマイズが出来ませんよね?」

お客「ではどうすればよいのでしょう?」

大和「まずはHTMLの簡単な変更から少しずつ始めてみることをオススメします」

お客「簡単な変更とは?」

大和「HTMLのタグには、いろんな種類があり、初心者にも分かりやすい基本的なタグは、勉強もさほど難しくありません」

お客「そういえばHTMLはウェブの基本だと聞いたことがあります」

大和「はい、学生でも最初に習うのはHTMLです。」

お客「グーグルでHTMLタグと検索すれば、たくさん出てきますね」

大和「そうですね、その中から、自分で理解できそうなものを選んで、少しずつ学んでいくのです」

お客「でも、具体的にどうやって学べばよいのでしょうか?」

大和「まずはHTMLファイルの基本的な仕組みを理解して、作り方を知ることが大切です」

お客「短期間で効率的に学べる方法ってありますか?」

大和「たとえば https://tokyo-webs.jp/academy/ などは、有効な教材ですね。」

お客「基礎からわかる!HTML超入門、ですね」

大和「はい、これなら、普通にWindowsが使えるスキルさえあれば、2時間ほどで習得できます」

お客「早速、始めてみます」

ブログやSNSだけで集客できない理由、それは「ライバルとの差別化が難しい」からです。よって、より注目を集めるコンテンツに仕上げるためには、オリジナリティを出さなければなりません。そのためには、まずHTMLを学び、ウェブのデザインやレイアウトがどのように作られているのか?といった基本を勉強することが大切です。

失敗しない鉄則(17):まずはHTMLを理解する

ところで、HTMLを勉強するうえでは、ブラウザの機能を理解することも重要です。そもそもブラウザとは一体なんなのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。

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【幸サラ】管理職が余る理由(3)

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/03/03(日)(第365号)━━

大和賢一郎です。

・28年使える鉄板スキル

の教材ですが、開発は順調に進んでいます。

コンセプトは「ウェブの原点」を学ぶこと。

今年のゴールデンウィーク前までには、発売を開始する予定です。

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管理職が余る理由(3)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・管理職の役割が、メールに取って代わられたのです。

もう1つの管理職の機能として「仲介」がありました。他部署の初対面の社員
に仕事をお願いしなければならないケース。いきなり行っても門前払いですから、
まずは上司を経由して「紹介」してもらいます。

しかしメールの普及で、他部署の人間であっても、社員名簿でアドレスを調べて、
一方的に「宜しくお願いします」と、仕事を命令できるようになりました。
とりあえず上司もCCに入れておきますが、上司の側も全部読みきれませんから
「直接やりとりしていいよ」となります。よって仲介業者は不要になり、
担当者同士の直接商取引が始まるのです。

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 大和賢一郎の
 モチベーションを高める言葉
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このように、管理職が余るのは「情報化社会でITが普及し、管理職の仕事を
奪ったから」なのです。旧来の制度が時代に合わなくなっているのなら、変え
ていかなければなりません。

しかし多くの管理職はポジションを失いたくないので「管理のための管理」を
でっち上げ、管理職であり続けようとします。

たとえば、今さらタイムカードを作ったり、ウェブアクセスの監視を強化したり、
持ち物検査をしたり。その「昭和の古き価値観にしがみつく哀れな姿」は滑稽
と言わざるを得ません。既得権益を捨てる勇気。それが持てなければ、日本の
サラリーマンに未来は無いと、私は思います。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第16回)

ウェブサイトの管理には、FTPが欠かせません。しかし最近では、FTPを使わなくても、HTTPでページを更新できるサービスが登場しています。FTPのクライアントソフトウェア(FFFTPなど)が無くても、ブラウザさえあれば、ページを追加したり、記事を編集したり、画像を変更したり、メンテナンスできます。それがCMSです。

お客「FTPを理解しないと、ウェブサイトは運営できないのでしょうか?」

大和「理解しておいたほうがベターですが、CMSを使うなら、FTPを知らなくても問題ありません。」

お客「CMSって、なんですか?」

大和「簡単に言えば、ブログですかね。」

お客「ブログはCMSなんですか?」

大和「ブログに限らず、ブラウザ上からページをアップできる仕組みは、広くCMSと呼ばれます。」

お客「じゃあFacebookは?」

大和「FacebookもCMSと考えてよいです。」

お客「ところで、CMSって、なんの略なんですか?」

大和「コンテンツマネージメントシステムです。」

お客「なんとなく分かるような、分からないような・・・」

大和「噛み砕いて言えば、誰でも簡単にウェブサイトを立ち上げられる仕組み、といったところですかね。」

お客「でも私、Facebookやってますが、いまいち使い方が分からず、難しく感じています。」

大和「ブログはどうですか?」

お客「チャレンジしてみましたが、やはり使いこなせていない感があります。」

大和「もっと簡単にしてほしい、って感じですか?」

お客「はい、もっとわかりやすく、手軽になれば」

大和「ブログが無かった時代に比べれば、超かんたんになったとも言えるのですがね。」

お客「どういう意味ですか?」

大和「ブログが爆発的に広がり始めたのは、2003年以降です。」

お客「はい、私がブログを知ったのは2005年でした。」

大和「では、それ以前の時代には、ウェブサイトは存在しなかったのでしょうか?」

お客「いいえ、グーグルもありましたし、たくさんの検索結果がヒットしました。」

大和「それらのページは誰が作っていたのでしょうか?」

お客「会社とか、個人とか」

大和「では個人のページは、ブログが無かった時代、どのように作られていたのでしょう?」

お客「ホームページビルダーとかですか?」

大和「それも1つの手段です。いずれにせよ、ブログほど敷居の低いものではありませんでした。」

お客「と言いますと?」

大和「ホームページビルダーを買ったけれど、結局使いこなせなかった、というパターンが多かったのです」

お客「ホームページビルダーを使っても、ホームページをゼロから作るのは難しかったのでしょうか?」

大和「やはり初心者には難しかったようです。勉強も必要でした。」

お客「じゃあホームページビルダーをもっと簡単に使いやすくすれば、多くの人が喜んだのではないですか?」
大和「そうなんです。それで簡単に、簡単に、を突き詰めた結果、ブログのような仕組みが登場したのです。」
お客「でもブログって誰でもやっているから、それだけでアクセスを集めるのは難しいですよね?」

大和「はい、誰でもできる、ということは、競合も多い、ということですから。」

お客「じゃあどうすれば差別化できるんですか?」

大和「やはりブログに頼らず、オリジナルのウェブサイトをデザインしなければ注目は集まりません」

お客「なるほど。(簡単に注目を集めようなんて甘いのか・・・)」

CMSの登場で、誰でも手軽にウェブサイトを持てるようになりました。しかし「誰でも手軽に出来る」ということは、競合も多い、つまりアクセスを自分だけに向けることは難しい、ということです。よって、ライバルに差をつけるためには、CMSだけに頼らず、オリジナルのデザインを考えなければなりません。

失敗しない鉄則(16): 「誰でも出来る簡単なCMS」に頼り切らない。

でも、ブログやSNSを卒業するためには、いろいろ難しい技術を勉強しなければダメなのでは? 業者との会話に付いていけなかったらどうしよう? > 続きは次回にお伝えします。

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【幸サラ】管理職が余る理由(2)

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/02/17(日)(第364号)━━

大和賢一郎です。

・28年使える鉄板スキル

があるとしたら、知りたくないですか?

現在、ある教材の開発を進めています。
激動のインターネット社会を生き残る、最強の武器。

詳細は追ってご連絡しますね。

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管理職が余る理由(2)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・そのため、いちいち「使い方マニュアル」を書いているヒマがないのです。

しかも、ワードやエクセルが無かったころは、ドキュメントを書くのは手書き
なので、かなりの時間と労力が必要でした。そのため「この機械の使い方は、
あの上司しか知らない」という状況すなわち、ノウハウが管理職の頭の中に蓄積
されており、それを部下に伝授する「教育者」としての役割が求められたのです。

しかし情報化社会では、ワードやエクセルで簡単にマニュアルを作成できます。
上司の側も「自分が休んでも部下が代わりにやってくれるようにマニュアルを
書いておこう」と考えます。

さらに、業務に使う機器も特注マシンではなく、市販されているパソコンとOS。
参考書は山のように売られており、上司に教えてもらうよりグーグルやアマゾ
ンで検索したほうが早いのです。そのため、管理職の「教育者」としての出番が
減ったのです。

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【3】伝達
同報メールが無かったころは、連絡事項を伝えるのに、全社員を一箇所に集め
る必要がありました。具体的には、朝礼などで集合させ、管理職が「伝達者」
としてスピーカーになっていたのです。

しかしITの普及で、肩書きや役職に関係なく、誰でも同報メールを関係者全
員に送信できるようになりました。

朝礼をやっても「今日は避難訓練があります。詳細はメールで送ったので各自
見ておいてください」となります。聞く側も「そんなのメールでいいじゃん、
わざわざ人を集めて口頭で話さなくても」と思います。すなわち「伝達者」と
しての管理職の役割が、メールに取って代わられたのです。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第15回)

サーバのメンテナンス費用は、業者によってピンきりなので、後悔しないように、契約前にしっかり確認しておきましょう。特に「FTPアカウントとパスワードの管理権限」はしっかり押さえておかないと、業者の言いなりになって身動きが取れなくなる危険があります。「サーバの管理=FTPの管理」といっても過言ではありません。FTPの設定内容は、ホームページの更新や追加に欠かせない重要な情報です。鍵をちゃんと握りましょう。

お客「FTPってよく見かけますが、なんですか?」

業者「ファイル転送プロトコルです」

お客「イマイチわかりません。何に使うんですか?」

業者「ホームページを公開する、ということは、ウェブサーバにhtmlファイルをアップすることです」

お客「それはなんとなく分かります。」

業者「”アップする”とは、パソコンからウェブサーバにファイルをコピーすることなんです」

お客「そのためにFTPが必要なんですか?」

業者「ええ、そしてコピー以外にも、修正や削除もFTPでやります」

お客「ホームページの記載内容を書き換えたりするのも?」

業者「FTPでやります。」

お客「なんだか難しそうだし、失敗したら怖いので、業者さんにお願いできませんか?」

業者「対応してくれる業者さんもいますが、自分でも出来るようになっておいてください。」

お客「なぜですか?」

業者「”業者がいないとFTPが出来ない”という不利な状況を作らないためです」

お客「どういう意味ですか?」

業者「FTPを使うためには、アカウントとパスワードが必要です」

お客「面倒ですね。パスワードとか”設定無し”にできないのですか?」

業者「それはもっとも危険な行為です」

お客「キケン!?」

業者「他人のホームページにイタズラしたいと思ったことは?」

お客「ありますね。ライバルのサイトとか削除したり、書き換えたりできたらいいのに、なんてね。」

業者「FTPは、ウェブサーバのファイルを削除したり、修正したりできます」

お客「だから?」

業者「パスワードを設定しておかないと、アカウントがバレたら終わりですよ」

お客「”終わり”って?」

業者「あなたのホームページを敵視している”悪意ある誰か”の餌食になります。」

お客「やっぱりパスワードをしっかり設定しておきます。怖いので。」

業者「そうですね、できるだけ第三者に推測されない内容を、自分で管理しましょう」

お客「パスワードさえ知られなければ、絶対に消されることはないですよね?」

業者「はい、無いです。ゆえにキケンなのです。」

お客「意味が分かりません。」

業者「FTPのアカウントとパスワードの管理が面倒なので、すべて業者に丸投げしたとします。」

お客「それで?」

業者「あなたはホームページの運営者でありながら、パスワードを知らないので、自分でFTPできません。」

お客「業者にお願いすればいいだけですよね?」

業者「それは裏を返せば”業者がいないと更新できない”ことになります」

お客「べつにいいんじゃないですか?」

業者「もしあなたが、将来的に業者へ不満を抱き、他の業者に乗り換えたいと思ったら?」

お客「今の業者からFTPのアカウントとパスワードを聞いて、新しい業者に・・・」

業者「そこで重要なのが”FTPのアカウントとパスワードの譲渡”に関する規約です」

お客「それってなんですか?」

業者「お客を手放したくない業者が、簡単にFTPの権限を引き渡すでしょうか?」

お客「引き渡すのが当然でしょ?」

業者「”FTP権限は弊社に帰属します。アカウントおよびパスワードの譲渡は出来ません”とか契約書に書いてあったらどうしますか?」

お客「そんなの無効でしょう!」

業者「”FTP権限が弊社に帰属する”という前提での制作料金でしたので、譲渡する場合は追加料金が・・・」

お客「そんな後出しジャンケンが通用するなんて!」

業者「そうならないために、きちんと契約内容を確認しておいたほうがいいですよ」

お客「はい、注意します。(FTPは自分でやる!自分でやる!自分でやる!)」

ウェブサイトの運営において、FTP権限は、賃貸における鍵のような存在です。「鍵を自分で管理するのは紛失しそうで怖い」ではなく「鍵を業者に握られているほうが怖い」と考えましょう。実際には、FTPのアカウントとパスワードを自分と業者で共有し「業者もできるし、自分でもできる」という状況にしておくのが最適です。簡単な修正なら自分でやればいいし、トラブルが発生したら業者に見てもらうとよいでしょう。

失敗しない鉄則(15): FTP権限の扱いについて、事前に業者と話し合って確認しておく。

でも最近は、FTPを使わなくてもページを修正したり追加できる機能があるらしいけど、本当? > 続きは次回にお伝えします。

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【幸サラ】管理職が余る理由(1)

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/01/27(日)(第363号)━━

大和賢一郎です。

横浜BLITZにライブを見に行きました。
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10年以上も活動を続けているミュージシャンって、すごいと思います。
自分の仕事に飽きなければ、どんな業種でも成功できるのでしょう。

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管理職が余る理由(1)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・「監視」「教育」「伝達」が、ITに取って代わられたからです。

【1】監視
テレビや自動車を大量生産していた工業化社会では、会社員の仕事は工場での
ライン作業がメインでした。その際、労働者の手足が止まっていたら「おい、
何をサボっているんだ!」と、誰かが叱責しなければなりません。その役割が
管理職です。

しかし情報化社会では、会社員はパソコンと頭を使って仕事をするので、手足
を止めたとしても、それは考えている(仕事をしている)のか、それともボー
っとしているのか、見た目で判断できません。すなわち物理的に監視不可能に
なったのです。

では仮に、社員の「脳の動き」をモニターで監視したとして、それで業務の効
率が上がるでしょうか?

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会社員の仕事は「アイデア」「ひらめき」「コンセプト」などがメインになり
ました。そのような「気づき系」は単純物理作業や肉体労働とは異なり、叱責
や監視でクオリティが高まるものではありません。

むしろ、自由にリラックスした空間のほうが創造性を発揮できたりします。よ
って「監視不可能」かつ「監視しても意味が無い」ので、監視役としての管理
職の必要性が無くなったのです。

【2】教育
工業化時代は、特殊な部品を作るために特注された加工機械が用いられました。
特注品なので、書店に行ってもマニュアル本は売られていません。そして製品
が変われば必要な部品も変わりますから、さらに特注で機械をカスタマイズし
ます。そのため、いちいち「使い方マニュアル」を書いているヒマがないのです。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第14回)

ホームページを公開する上で欠かせないのがウェブサーバです。でも「種類が多くてどれを選べばいいのか分からない」とお悩みの方も多いでしょう。多機能すぎても使いこなせないし、シンプルすぎても物足りない。選ぶポイントはズバリ「ホームページ公開後のメンテナンスをどうするか?」です。「自分でやるか」「業者に任せるか」で判断しましょう。自分でやるなら慎重に選ぶ必要がありますが、業者任せなら気にしなくていいです。

お客「ホームページを公開した後、更新とかはどうすればいいですか?」

業者「メンテナンスですね。」

お客「メンテナンス?」

業者「はい、更新の他にも、メールアドレスの追加や、各種設定変更などが必要になります」

お客「メールアドレスの追加って、どういう意味ですか?」

業者「ホームページを公開するとき、独自ドメインを取得しますよね?」

お客「はい、私は自分の会社名で、ドメイン名(ホームページアドレス)を取得したいです」

業者「そのドメイン名で、メールアドレスも使いたいですよね?」

お客「もちろんです。」

業者「たとえば、ドメイン名が @kaisya.com だとします。あなたのお名前は?」

お客「山田です。」

業者「では、メールアドレスは yamada@kaisya.com を登録したいですよね」

お客「はい、したいです」

業者「ところで、yamada@kaisya.com だと、個人アドレスっぽくないですか?」

お客「そうですね、一応、私、社長なんですけど、私的なアドレスみたいですね。」

業者「でしたら、info@kaisya.com とか support@kaisya.com とか、作りたくないですか?」

お客「はい、作りたいです。ちゃんとした会社っぽくて、カッコいいですね。」

業者「他にも、社員が増えたら? たとえば、川田さんが入社したら kawada@kaisya.com が必要なのでは?」

お客「必要です。え? ということは、メールアドレスの追加って、結構ひんぱんにあるのですね。」

業者「はい。ホームページを運営するということは、メールアドレスの管理も兼ねるんです」

お客「なんだか面倒くさそうですね。誰かにお願いして代行してもらえないのでしょうか?」

業者「それを請け負ってくれる業者さんなら、お金を払えばやってくれると思います」

お客「請け負ってくれるかどうかは、業者さんによって違うのですか?」

業者「はい、違いますし、やってくれるにせよ、価格もピンきりです」

お客「どういうことですか?」

業者「たとえば”サーバのメンテナンスは月額○円”という業者さんがいるとします」

お客「それで?」

業者「その”メンテナンス”の中に”メールアドレスの追加や削除”が含まれる場合は、月額○円でやってくれます」

お客「含まれていない場合はどうなるんですか?」

業者「メールアドレスを1件追加するごとに○円いただきます、みたいな」

お客「具体的にいくらですか?」

業者「言い値ですね。1,000円かもしれないし、5,000円かもしれないし。3万円かも?」

お客「えっ!? そんなのアリなんですか?」

業者「アリなんです。だから業者を選ぶときは、事前にしっかり確認したほうがいいですよ。」

お客「はい、気をつけます。(メンテナンスの価格設定って、怖いな・・・)」

ホームページの「更新」と聞くと、「タイトルを変更する」「写真を入れ替える」「文章を書き換える」などを連想するでしょう。しかし、それ以外にも、メールアドレスの追加や削除など、サーバの管理作業が発生します。このような「メンテナンス」は永続的に必要なので、ランニングコストとなります。自分でメンテナンスするのか、業者にお願いするのか、まずはそれを決めて、適切な業者やサーバを選択しましょう。

失敗しない鉄則(14):メンテナンスを業者にお願いする場合は「含まれる作業範囲」と「価格」を明確にする。

では、サーバのメンテナンスには、他にどのような作業があるのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。
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【幸サラ】企業間デジタルディバイドの恐怖(4)

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大和賢一郎です。

最近、ライブを見に行くのがマイブームです。
ロック系が好きですが、邦楽全般を聴きます。

誰のライブに行ったのか?は、
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にアップしていきますね。

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企業間デジタルディバイドの恐怖(4)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・中小企業や個人事業主と、どんどんスキルの差がついていくのです。

このように「コンプライアンスに縛られる大企業」と「次々と自由に新しいも
のを取り入れる中小企業やベンチャー」との間で「企業間デジタルディバイド」
が発生しています。

こんな状態があと10年、20年と続いたら、大企業の社員たちはいったいど
うなってしまうのでしょう。平成の浦島太郎。考えただけで恐ろしくなります。

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 職場の人間関係で悩まない「ストレス解消&メンタル強化」
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管理職が余る理由

大企業では今「行き場を失った管理職たちが余る」という異常現象が起きてい
ます。具体的には、40代半ばから50代半ばの課長相当職が、ごった返した
狭い職場で椅子取りゲームを繰り広げているのです。

本来、会社組織はピラミッド型で、上に行くほど人数が少なく、下に行くほど
人数が多い、というのが常識です。しかし「課長が3人で、部下が1人」とい
った、いびつで非常識な逆ピラミッド構造が生まれているのです。

一度「課長」という肩書きを付けたら、簡単には剥がせません。よって「担当
課長」とか「課長代理」のように苦しまぎれの「ギリギリ課長」というポスト
を強制量産した結果「課長だらけ」になったのです。

現場で働く若手たちにとっては「一体誰に報告すればいいのか分からない」と
いう状況になり、「とりあえず3人ともCCに入れておけばいいか」となります。
すると3人の課長も「他の2人のどちらかが見てくれるだろう」と、お互いに
仕事を押し付けあうようになり、責任の所在が不明確なままプロジェクトが進
んで、致命的なミスで崩壊するのです。

ではなぜ、管理職が余るのでしょうか? 理由は、管理職の3大機能である
「監視」「教育」「伝達」が、ITに取って代わられたからです。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第13回)

国内の有料サーバはたくさんあるけれど、価格もピンきりだし、どれを選んだらいいのか分からない。あまり高機能でも使いこなせないし、そもそもサーバを運用するのは始めてだから、どんなスキルが必要なのかも不明。ITには詳しくないので、技術的に行き詰ったらどうしよう。そんな悩みをお持ちの方も多いはず。今回は、サーバを選ぶ上で重要な「価格と機能のバランス」の見極め方をご紹介します。

お客「”ロリポップ”というサーバが良いと聞いたのですが、本当なんですか?」

業者「なぜ”ロリポップ”が良いとお考えなのですか?」

お客「グーグルで”レンタルサーバ”と検索したら、トップに出てくるからです」

業者「他には?」

お客「価格も安いし、使っている起業家も多いと聞きます」

業者「おっしゃるとおり、”ロリポップ”は、手始めのサーバとしては最適です」

お客「”手始め”とは?」

業者「安価で契約できますし、基本的な機能も備えていますから、初心者向けと言えます」

お客「初心者向けってことは、上級者は使わない、ということですか?」

業者「必ずしも使わないわけではありませんが、慣れてくると、もっといろんな機能がほしくなるのです」

お客「たとえばどんな機能ですか?」

業者「コントロールパネルとか、アクセス解析とか、ですかね」

お客「コントロールパネルって、なんですか?」

業者「サーバの状態を見たり、各種設定を変更したり、クルマで言う運転席ですかね」

お客「サーバの状態って、何を見るんですか?」

業者「ディスク容量があと何バイト残っているか?とか、メールの転送設定がONになっているか?とか、いろいろあります」

お客「そんなの、どの業者のサーバでも同じでは?」

業者「基本的には同じですが、見やすい、見にくい、は業者ごとに違います」

お客「どういう意味ですか?」

業者「クルマの運転席に必要な表示機能って、何ですかね?」

お客「スピードメーターとか、ガソリン残量とか、あとオイル交換警告ランプも欲しいです」

業者「他には?」

お客「最近では、半ドア警告、シートベルト未装着警告、エコメーターなど、さまざまです」

業者「つまり車種によって搭載する表示機能も異なりますよね」

お客「はい、ということは、サーバで考えても、同じことが言えるのでしょうか?」

業者「そのとおりです。サーバの状態を把握するために、いろんな情報を見たいですよね?」

お客「はい、見たいです」

業者「そのためには、充実したコントロールパネルを搭載したサーバを選ぶことが大切です」

お客「なるほど、分かりました。(ところでサーバのコントロールパネルって、契約前に見られるのかな?)」
サーバ選びの重要な観点として「コントロールパネルの充実度」があります。これは業者によってピンきりであり、どれが良い悪いとは一概に言えません。ジャンボ機のコックピットのようにスイッチだらけでも混乱します。ですから初心者にはセスナぐらいがいいのですが、ベテランのパイロットには物足りません。実際に操作してから決めたい、という場合は、無料お試し期間などを利用して、触ってみるのが一番手っ取り早いです。

失敗しない鉄則(13):コントロールパネルは各サーバによって機能が異なるので事前に調査し体感しておく。
でも、ホームページを公開するのは初めてで「どんな機能があれば十分なのか分からない」という人はどうすればいいのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。

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【幸サラ】企業間デジタルディバイドの恐怖(3)

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 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/01/06(日)(第362号)━━

大和賢一郎です。
もう2013年ですね。カレンダー的には、3日や4日、
みなさん休めたのでしょうか?

私は会社を辞めてしまったので、
そのあたりの休日感覚が無くなってきております。

あと、12月後半に、北海道へスノボに行ってきました。
写真をFacebookにアップしていますので、よろしければご覧くださいね~
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企業間デジタルディバイドの恐怖(3)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・「使いこなせない者」の烙印を押され、失業するのです。

【2】閲覧できないウェブがある 
私の勤務先では、あるメルマガ配信サイトへの、会社のパソコンからのアクセ
スが禁止されました。クリックしても「このページは業務に関係のないサイト
です!」と警告が表示されるのです。

しかもアクセスログを取られているので、誰がいつ、どんなページにアクセス
したかがすべて記録され、監視されています。そんな状態では、ビジネス系メ
ルマガを読んで最新情報をつかむこともできません。

やがて「業務時間中にウェブサイトにアクセスするのは悪いことだ」という意
識が蔓延し、検索することさえためらいます。そして「ツイッターって何?」
「フェイスブックって誰でも作れるの?」といった「化石」になり、IT社会
から取り残されるのです。

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 職場の人間関係で悩まない「ストレス解消&メンタル強化」
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【3】古いシステムに縛られる 
大きな組織ほど、新しいITシステムを導入するのに消極的です。たとえばマ
イクロソフトのオフィス製品。ワードやエクセルは業務に必須ですが、部署ご
とにバージョンが異なると「添付したファイルが閲覧できない」といった問題
が起こります。

よって「勝手にバージョンアップしてはダメ」となり、全社員の足並みが揃う
まで、新しいOSやアプリを使えないのです。

今は2013年ですが、いまだにエクセル2000や、ウインドウズXPなど、
10年前の道具で仕事をしているのです。当然、最新OSであるウインドウズ7
の使い方を覚える機会は与えられませんから、それらを毎日使いこなしている
中小企業や個人事業主と、どんどんスキルの差がついていくのです。

(次号につづく…)

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起業家のための、損しないIT外注テクニック
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連載:失敗しないウェブ外注(第12回)

日本人向けのサイトなら、日本国内に設置されたサーバのほうが、中継点が少ないので高速に通信できます。しかし日本国内のサーバ業者もたくさんあり、はじめて契約される方は、いったいどの業者を選んでいいのか迷うこともあるでしょう。サーバは一度契約したら、その後も長期間使い続けることになります。失敗しないように、慎重に見極めることが重要です。では、どのような観点で比較し、探せばいいのでしょうか?

お客「”レンタルサーバ”と検索したらたくさん出てきますが、どれがオススメとかありますか?」

業者「ビジネス目的のサイトなら、無料のサーバは避けたほうがよいですね」

お客「えっ? 無料で使えるレンタルサーバなんてあるんですか?」

業者「あります。が、実際には、どこかでお金を取っています。」

お客「たとえば?」

業者「無料版は広告が入りますが、有料版にすれば広告は入りません、とか」

お客「ほかには?」

業者「ディスク容量が何メガバイトまでは無料ですが、それ以上の追加は有料、などです」

お客「じゃあ、広告が入ってもかまわない、容量も少なくていい、という場合は無料でもいいんですか?」

業者「いいえ、無料版をオススメできない決定的な理由があります」

お客「なんですか?」

業者「保障されない、という点です。」

お客「何が保障されないんですか?」

業者「サーバが落ちても責任とりません、データが消えても知りません、という意味です」

お客「それはひどいですね。でも無料なんだから文句は言えないと?」

業者「はい。それに比べれば、有料版は100%ではないにせよ、それなりの保障があるので安心です」

お客「100%ではない、とは、どういう意味ですか?」

業者「震災でサーバセンターが水没してしまった、とかは、しょうがないですよね」

お客「サーバセンターって何ですか?」

業者「サーバを設置している建物です。サーバといっても実体はコンピュータなので、どこかに置かなければ使えません。」

お客「もし停電とかになったら、どうなるんですか?」

業者「ちゃんとした業者のサーバなら、予備電源を備えたビルに設置していますので、停電してもサーバは落ちることなく動き続けます。」

お客「じゃあ私が契約するサーバも、ちゃんとしたビルに設置されているほうがいいです」

業者「でしたら、サーバ業者を選ぶときは、どんなサーバセンターに設置しているのか? を注意して選んでください」

お客「サーバセンターの情報って、どうすれば分かるんですか?」

業者「サーバセンターの写真(概観および室内)を掲載していれば、とりあえず安心でしょう。しかし掲載していない業者の場合、見せられない(見せたくない)理由があるのかもしれません」

お客「なるほど。ところで”データセンター”という言葉もあるのですが、どういう意味ですか?」

業者「サーバセンターと同じ意味と考えてください。サーバルームと呼んだりもします。」

お客「わかりました。(データセンターでググったら、いろいろ出てきた・・・)」

サーバ業者はピンきりです。「無料」とうたうものは、広告や有料オプションなど、どこか別の方法でお金を取っているだけであり、厳密には無料ではありません。ビジネス用途のウェブサイトなら「サーバが落ちずに安定して稼動すること」や「データが消えないこと(たとえ消えても復旧できること)」などの「保障性」を重視して有料サーバを選んだほうが安心です。データセンターの設備がちゃんとしているか?という観点も必要です。

失敗しない鉄則(12):無料サーバは保障が無いので注意。データセンターの設備にも気をつける。

では、安心できる有料サーバを探すとして、価格の相場はどのように考えればよいのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。

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【幸サラ】企業間デジタルディバイドの恐怖(2)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/

 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/12/09(日)(第361号)━━

おはようございます。ITエンジニアの大和賢一郎です。

ヤフオクで「スキル」も売買できるのですね。初めて知りました。
いずれは「Yahoo!クラウドソーシング」に統合されていくことでしょう。

会社員の働き方も、大きく変わろうとしています。
 ⇒ https://tokyo-webs.jp/crowdsourcing/

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企業間デジタルディバイドの恐怖(2)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・「厳しくして社員を縛り付けましょう」という考え方です。

顧客機密情報の漏洩事故。ファイル交換フリーソフトが出回り、社員が自宅に
持ち帰った業務データがインターネットに流出。このようなニュース沙汰を避
けるために、大企業は次々と「禁止事項」を掲げました。

「フリーソフト使用禁止」「業務に関係の無いウェブサイトへのアクセス禁止」
「OSを勝手にアップデートするのは禁止」等々。具体的にはつぎのとおりです。

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 基礎からわかる!会社員のためのクラウドソーシング超入門
 ⇒ https://tokyo-webs.jp/crowdsourcing/

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【1】フリーソフトを使えない 

フリーソフト=誰が作ったか分からない=危ないもの=だから会社では使って
はダメ。よって、優れたフリーソフトを見つけても、勝手にダウンロードでき
ません。インストールが発覚したら処罰の対象となり、場合によっては懲戒解
雇になるのです。

IT時代において、ソフトウェアは武器です。最新の武器を使わなければ敵を
倒せません。それなのに「マシンガンは危ないからダメ。竹やりで戦いなさい」
と命令されるのです。

そんな旧式の武器では勝てるはずがありません。そうして大企業の社員は戦闘
力を失い「使いこなせない者」の烙印を押され、失業するのです。

(次号につづく…)

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起業家のための、損しないIT外注テクニック
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連載:失敗しないウェブ外注(第11回)

ウェブサイトを開設する際、サーバの契約は必須です。サーバ選びで失敗すると、
どんなにコンテンツが良くても「表示が遅い」「フォームが動かない」「容量
が足りない」となり、ビジネスは失敗します。

高品質なサーバを見極めるための着眼点は「ディスク容量」「通信回線バック
ボーン」「機能の充実度」など各種ありますが、忘れてはならないのが「サー
バの設置場所」です。なぜサーバ選びで場所が重要なのでしょうか?

お客「できるだけ安いサーバを探しているのですが・・・」

業者「お気持ちは分かりますが、安すぎるとハズレを引く可能性があります」

お客「ネットで調べたら、数百円で快適に使えるサーバもあるようですが」

業者「それはおそらく海外のサーバを使っているのでしょう」

お客「私が見た掲示板には、海外のほうが安定していてお得だと書いてありましたが・・・」

業者「海外は時間差でアクセスの集中を分散できる、というだけです。」

お客「アクセスの分散って、どういう意味ですか?」

業者「朝5時と、午後16時では、どちらがネット利用が多いと思いますか?」

お客「そりゃあ午後16時でしょう。会社員の仕事もピークですし。朝5時は寝てますから」

業者「つまりサーバへのアクセスは、朝5時はガラガラに空いていますよね」

お客「だから何ですか?」

業者「海外サーバなら、時差があります。日本人が起きているとき、地球の裏側で外国人が寝ていたら?」

お客「なるほど、海外のサーバが空いている時間帯を使えば効率的、というわけですね!」

業者「しかし盲点が1つ。海外のサーバにアクセスするためには、たくさんの中継点を通ります」

お客「中継点ってなんですか?」

業者「駅や空港のようなものです。日本人がヨーロッパに旅行するとき、どんなルートで行きますか?」

お客「まず成田に。その前に成田までの乗り換えが。そして成田に着いたら中継ハブ空港を・・・」

業者「つまり乗換えが大変ですよね」

お客「はい、遠いし、待ち時間もかかります」

業者「東京-大阪間ならどうですか?」

お客「のぞみ1本で行けます」

業者「インターネットも同じです。海外のサーバへアクセスするために、データは何本もの経路を通ります」

お客「経路は少ないほうが速いのですか?」

業者「はい。ですから日本人向けのサイトなら、サーバは日本国内に設置したほうが速いのです」

お客「なるほど、海外が安価で時差効率が良いからといって、簡単に食いつかないほうがいいのですね(あぶなかった・・・)。」

サーバは大きく「日本国内に設置されているもの」と「海外に設置されている
もの」の2つに分かれます。海外はアメリカやヨーロッパなど各種ありますが、
いずれも「時差を利用するから効率的で、しかも日本に比べて地価が安いから
低コストである」ことを売り文句にしています。

しかしアクセスするまでの中継点の数が多くなるため、データの送受信が遅く
なり、ホームページの表示にも時間がかかります。日本人向けのサイトなら、
日本国内のサーバを選んだほうがよいでしょう。

失敗しない鉄則(11):海外サーバは時差が使えて効率的だが、中継点の多さを考えれば日本のサーバが有利。
では日本国内のサーバを選ぶとして、
どうすれば最適な業者が見つかるのでしょうか? > 続きは次回にお伝えします。

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【幸サラ】企業間デジタルディバイドの恐怖(1)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/

 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/11/18(日)(第360号)━━

おはようございます。ITエンジニアの大和賢一郎です。

ごきげんビジネス出版、いよいよ本格始動です。
 ⇒ http://www.gb-books.jp/index.html

今なら「作家さま大募集!」ですので、
書きたい人は、ぜひエントリーしてみてくださいね。

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企業間デジタルディバイドの恐怖(1)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・会社にとっても社員にとっても、良いことなのです。

企業間デジタルディバイド

大企業の社員の「失業リスク」を高めている要因の1つに「企業間デジタルデ
ィバイド」があります。デジタルディバイドは「情報格差」とも言われ、一般
的にはつぎのように定義されています。

パソコンやインターネットなどの情報技術(IT)を使いこなせる者と使いこ
なせない者の間に生じる、待遇や貧富、機会の格差。

そして今「大企業に雇われている」がゆえに「ITを使いこなせない者」にな
らざるを得ない悲劇的な格差が生じているのです。「大企業に勤めているのだ
から最新のIT機器を使いこなせる環境にいるのでは?」と思われるかもしれ
ません。しかし現実は間逆です。

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「大企業」という足かせが、社員をITから遠ざけているのです。一方で、社
員10名以下の中小企業やベンチャー、個人事業主は、なんの足かせも無く、
自由にウェブを使いこなし、情報を発信し、吸収し、最新のトレンドを掴んで
います。すなわち「使いこなせる者=大企業に勤めていない社員」なのです。

このような格差を生んでいる理由は「企業コンプライアンス」にあります。企
業コンプライアンスは「法令遵守」とも言われます。簡単に言えば「マスコミ
から叩かれるような不祥事を起こしてはいけません」「だから社内ルールを徹
底的に厳しくして社員を縛り付けましょう」という考え方です。

(次号につづく…)

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起業家のための、損しないIT外注テクニック

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クニック」は、IT外注のお悩み相談所(コミュニティサイト)です。お気軽
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連載:失敗しないウェブ外注(第10回)

サーバの通信回線が安定していないと、メルマガ広告出稿時などの肝心な時に
ダウンして大損します。そうならないためには、高速なバックボーンに接続さ
れたサーバを選ぶことが重要です。

しかし「Mbps(メガ・ビーピーエス)」の数字の大小だけでは回線の安定度は
判断できません。ホームページの表示速度は、回線の速度だけで決まるもので
はないからです。他にもさまざまな要因が関係しますので、多角的な視点で見
極めることが重要です。

お客「私はメルマガを発行していて、セミナーの集客にも使っています」

業者「今回、セミナー参加申し込み用のホームページを作りたい、ということですね」

お客「はい。それで1つ心配しているのは、アクセスが集中したときのサーバの安定性です」

業者「と、おっしゃいますと?」

お客「メルマガで告知すると、その瞬間にクリックが増大し、一時的にアクセスが増えますよね?」

業者「はい、そのとおりですね」

お客「普段は問題なく表示できても、アクセスが集中すると表示が遅くなったりしませんか?」

業者「どれだけのクリック数があるか、にもよりますし、ページ自体の重さも関係します」

お客「ページ自体の重さって、なんですか?」

業者「たとえば画像ファイルを多用しているページは重たくなります」

お客「軽くするにはどうすればいいんですか?」

業者「写真の画質を落としてファイルサイズを小さくするとか、テキストを主体にするとか、ですね」

お客「ページ全体のファイルサイズの総計を小さくすればいい、ということですか?」

業者「はい、そうすれば万が一、サーバにアクセスが集中しても、訪問者を待たせることなく、
   素早い表示が可能になります」

お客「表示の速さは回線速度だけで決まるのではない、のですね」

業者「そうなんです。重たいページを作成されたお客様が『表示が遅いのはサーバが悪い』と
   決め付けることもあるのですが、ページを改善して軽くすることでアク
   セス速度が速くなるケースもあるのです」

お客「なるほど、サーバの回線速度が速くても、ページが重たければ、
   余計なデータを送受信して、回線を無駄に圧迫してしまうのですね・・・(知らなかった)。」

回線の速度を示す「Mbps(メガ・ビーピーエス)」の数字は「1秒間に何メガ
のデータを送受信できるか」を意味します。そして、ホームページによって
「ページのファイルサイズ」は異なります。

同じ1ページでも、テキスト文章だけのページと、画像や動画を大量に使用し
ているページとでは、大きな差があります。高速道路で言えば、同じ「1台」でも、
二輪車と大型トラックとでは、占める面積が違います。アクセス速度を上げるため
には「ページを軽くする」ことを忘れてはなりません。

失敗しない鉄則(10):回線速度を意識すると同時に、ページを軽くすることも心がける。

そして、速度に関するもう1つの重要事項があります。
それは「サーバの設置場所」です。> 続きは次回にお伝えします。

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談に無料で回答しています。情報交換のためのコミュニティサイトですので、
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以上、大和賢一郎でした。

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【幸サラ】私が会社を辞めた本当の理由(9)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

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 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/11/11(日)(第359号)━━

おはようございます。ITエンジニアの大和賢一郎です。

私が、「会社を辞める」ということ

http://kenichiro-yamato.jp/cms/

を書いたのは、私と同じ境遇に置かれている人たちと「共感」したかった、
からです。

これは、私が勤めていた大企業だけで起きている特殊な現象なのか?
それとも、誰もが似たような閉塞感を抱いているのか?

お読みいただいた方で「あるある!」とお感じになられたら、
お気軽に、このメールへご返信いただければと思います。
このメルマガ上で、匿名でシェアさせていただきます。

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私が会社を辞めた本当の理由(9)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・ゆっくりと引退していくものです。

このように、社内失業者になるのは、本人の能力が低いからではないのです。
仕事が速い人ほど、速く失業します。仕事を完璧に仕上げた人ほど、完璧に失
業します。

部下の育成に熱心な人ほど、自分の作業を部下に取られます。全力で走り続け
た人ほど、早期に衰えます。

すなわち、あなたが社内ニートという立場に置かれたとしても、それはあなた
が優秀であるがゆえの試練なのです。

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なお、社内で1つのプロジェクトが終わると、次のプロジェクトを立ち上げな
ければなりません。その際、必要になるエネルギーは「起業」に匹敵します。

よって、会社に居ようが辞めようが、いずれにせよ「起業」は避けて通れない
道なのです。それなら、さっさと週末起業に着手し、ビジネスを立ち上げ、
ベンチャースピリットを磨くことが、会社にとっても社員にとっても、
良いことなのです。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第9回)

サーバの通信回線が遅いと、メルマガ広告出稿時など肝心なときに「ページが
表示できません」または表示が重たくなり(時間がかかり)、受注機会を逃し
ます。

そのような失敗をしないために、サーバを選ぶときは、通信回線の太さ示す
「バックボーン」に着目しましょう。しかし「何 Mbps(メガ・ビーピーエス)」
と数字が書かれていても、それがどんな意味を持つのか、足りるのか足りないのか、
理解して見極めるのは難しいものです。

業者「弊社のサーバは、200 Mbps のバックボーンに接続されているので安心です」

お客「それって、多いんですか? 少ないんですか?」

業者「一般的なホームページであれば、十分に高速な通信が可能です」

お客「一般的な、というのは具体的にどのようなホームページですか?」

業者「企業の公式サイト、クリニックのホームページ、芸能人のブログなどです」

お客「私の考えでは、将来的にはアマゾンや楽天のようなショップにしたいです」

業者「アマゾンや楽天のような大規模サイトでは、かなり高額なサーバを使っています」

お客「いくらぐらいですか?」

業者「推定ですが、数百万円、あるいは数千万円の投資をしていると予測できます」

お客「なぜそんなに高額なんですか?」

業者「サーバのアクセス品質を保証しているから高いのです」

お客「どういう意味ですか?」

業者「大規模ショップでは、人気商品の発売日など、特定の日時にアクセスが増大します」

お客「増大すると、どうなるのですか?」

業者「回線がパンパンになり、ページを表示できません、となります」

お客「それじゃあ、せっかくの注文が受けられないじゃないですか!」

業者「はい、大損害です」

お客「私が楽天やアマゾンの経営者なら、なんとかしてほしいと思います」

業者「そこで、通信回線の速度を保障するサービス、が登場するのです」

お客「なんとなく分かりました。(・・・大規模サイトってお金がかかるんだな。)」

ある特定の日時にアクセスが集中することを「バースト」と呼びます。たとえば震災のと
きはケータイのiモードがつながらなくなりました。あれも「バーストが起きた」と言います。

バーストはいつ起きるか予測できないので、万が一のバーストに備えて、通信回線に余裕
を持たせておくのが望ましいです。しかしそれは「バーストが起きなければ使わない、
ガラガラの高速道路」ですから、維持コストがかかります。だから大規模サイトの運営に
はお金がかかるのです。

失敗しない鉄則(9):最適な通信回線の速度は「Mbps(メガ・ビーピーエス)」の
数字だけでは判断できない。

しかし、個人や中小企業は、サーバの維持に数百万円もかけることは難しいでしょう。
では、あまりコストをかけずに、安定した通信速度のサーバを見極めるにはどうすれ
ばいいのでしょう? > 続きは次回にお伝えします。

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談に無料で回答しています。情報交換のためのコミュニティサイトですので、
ご遠慮なく積極的に書き込んでくださいね~!

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以上、大和賢一郎でした。

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【幸サラ】私が会社を辞めた本当の理由(8)

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 幸せなサラリーマンになる方法 事業×IT=成功

 ITエンジニア 大和賢一郎 ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/

 毎週日曜朝配信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012/11/04(日)(第358号)━━

おはようございます。ITエンジニアの大和賢一郎です。

一昨日、JR川崎駅付近を1人で歩いていたら、
見知らぬ若い女性(おそらく20代半ば)から、突然声をかけられました。

・逆ナン?
・読者さん?
・Facebookつながり?

とか、一瞬、いろいろ妄想しましたが、単なる住宅セールスのキャッチでした。

自分の名前と顔が世に出ると、
プライベートでも「見られてるかも感」が、やや怖いです。。。

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私が会社を辞めた本当の理由(8)

前号を読む ⇒ http://kenichiro-yamato.jp/mag2back.html

・・・社内失業者が生まれる理由は、大きく3つです。

【1】目的を達成することによる失業
テレビドラマの収録は、クランクアップしたら「お疲れ様でした!」と花束贈
呈で幕を閉じます。その瞬間、俳優たちは「失業」します。彼ら彼女らは、自分
の役を全力で演じ切って、プロとして仕事を成し遂げた結果、失業するのです。
会社員も、あるプロジェクトが立ち上がり、商品化に成功して販売まで漕ぎ着
けたら、一時的に失業するのは当然なのです。

【2】競合を育成することによる失業 
入社5年、10年経つと、後輩が入社してきます。そしてベテラン社員は指導
者となり、若手を教育します。すると、今まで自分がやっていた作業を、後輩
たちがやってくれるようになり、自分でやらなくても済むようになります。

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仕事を奪われたような悲しい気持ちになることもあります。ある意味「競合」
です。しかしそれが管理職として出世するということ。簡単な作業は若手にま
かせて、自分はもっと難しい仕事にチャレンジすればよいのです。

【3】人力が衰退することによる失業 
人間の体力は永遠には続きません。30歳を超えると、目・肩・腰にガタが来
ます。20代のころは10キロ走れたのに、30代になると8キロしか走れな
くなるのです。よって「差分2キロ」は他の人にやってもらいます。

すなわち「2キロ失業」するのです。そして「法人」という「人」もまた、衰退
します。会社の体力も永遠には続きません。成熟期を迎えた企業はシニアとなり、
ゆっくりと引退していくものです。

(次号につづく…)

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連載:失敗しないウェブ外注(第8回)

サーバの通信回線が遅いと、広告出稿時などの重要なタイミングで「ページを
表示できません」となり、せっかくの見込み客を採り逃します。よって、ウェ
ブサーバを選ぶときは、そのサーバに接続されている通信ネットワーク回線の
「太さ」に着目しましょう。

この「太さ」を「バックボーン」と呼びます。「バックボーンが大容量」のサ
ーバなら、たくさんのデータを高速に送受信できる「太い回線」と言えます。

お客「御社のサーバのバックボーンを教えていただけますか?」

業者「国内大手の通信事業者を使っていますので、高速なバックボーンをご提供できます」

お客「具体的な数字は分かりますか? たとえば Mbps(メガ・ビーピーエス)などは?」

業者「正確にお答えするのは難しいのですが、一般的なホームページなら快適に通信できます」

お客「でもメルマガ広告などで、ある瞬間にアクセスが集中した場合は遅くなりませんか?」

業者「その可能性は否定できません。しかし、どのようなバックボーンでも遅延は起こります」

お客「どういう意味ですか?」

業者「1本の回線を複数のサーバが共有して使っているため、他サーバの通信も影響します」

お客「私のホームページ専用に回線を準備してもらえないのですか?」

業者「それは難しいですね・・・。」

お客「・・・。(共有って、あいのり?)」

一般的に、1台のサーバが1本の回線を占有することは不可能です。それをや
ろうと思ったら、サーバ100台なら回線も100本敷設しなければなりません。
東京と大阪など、物理的に離れた拠点間をケーブルでつなぐのは大規模な工事
が必要です。

そのため「極太の1本」を敷いておき、その1本を複数のサーバで共有して使う、
という方法をとっています。共有ですから、高速道路と同じで、渋滞すれば、
自分の車もスピードが出せなくなります。

失敗しない鉄則(8):サーバを選ぶときは「バックボーン」という言葉を意識する。

しかし、ひと言に「共有」といっても、
やはり業者によって混雑具合が異なります。> 続きは次回にお伝えします。

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以上、大和賢一郎でした。

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